検索
タイトルバーのフィールドは、表示中のフォルダーとそのサブフォルダーを検索します。 右にあるボタンでオプションが開きます。検索を絞り込めるのはここです。
2 つのフィールド、ひとつのテキスト
検索は2 か所に書けますが、同じテキストです。タイトルバーのものと、ペインのリスト下部(番号のすぐ上)にあるバーです。一方に入力したものは、カーソルも含めて他方にも現れます。コピーではなく、同じフィールドが 2 回表示されているのです。
下のものがある理由。タイトルバーのフィールドはひとつしかなく、アクティブなペインのために働きます。結果の一覧を前にすると、検索語はウィンドウの反対側にあり、どちらのペインのものかも分かりません。下のバーは、検索しているペインの中にあります。
Ctrl+F は、どこにいてもそれを開き、カーソルを置きます。ほかのフィールドからでも同じです。むしろそこから来るのが普通で、パスを入力してから、その中を検索します。検索が実行されると自動的にも開き、その×ボタンでひと操作で抜けられます。マウスで抜ける方法です。Esc はキーボードがフィールドにあることが前提です。
検索オプション
| オプション | 変わること |
|---|---|
| 内容 | 名前だけでなく、対象となる各ファイルを読み込みます。検索は遅くなります。 |
| PDF の本文も読む | 対象となる各 PDF を開きます。さらに遅くなります。 |
| 正規表現 | 検索する名前がパターンになります。 |
| ファイル名/フォルダー名を検索 | 2 つのチェックボックスは別々です。フォルダーだけ、またはファイルだけを対象にできます。 |
| 圧縮ファイルの中も検索 | アーカイブは、通りがかりに開かれます。 |
| プログラムのみ | Linux では実行ビット、Windows では拡張子で判断します。 |
| 深さ | すべてのサブフォルダー、または階層の数を指定します。 |
| 更新日時の範囲 | 2 つの日付。どちらか一方だけでもかまいません。 |
| サイズ | 上限か下限をひとつ、好きな単位で。 |
| 次の条件で上位 X 件のファイル | 大きい、小さい、新しい、古いのいずれか 1 つの順で、何件残すかを指定します。検索する名前は省略できます。ディスクを圧迫しているものや、昨日変わったものを見つける方法です。 |
指定した各オプションはフィールドの下にバッジで表示され、その × をクリックすると外せます。「すべてクリア」で全部を外せます。
検索中
リストの下部に、巡回中のフォルダーの名前が表示されます。ディスク全体だと数十秒かかります。すでに見つかったものは、見つかり次第表示されます。
止める、消す、戻る
- 検索を停止すると巡回が止まり、見つかったものは残ります。一覧はそこにあり、そのまま作業できます。
- フィールドの × は検索を消去します。ペインは、表示していたフォルダーに戻ります。
- Esc でフィールドから抜けます。同じ × または「フィルターをリセット」で、一覧が全体に戻ります。
- フィールドに戻ると、最近の検索が候補として表示されます。
- 内容 欄は履歴ボタンの下に直近 10 件のテキストを保持します。エラー メッセージを打ち直さずにフォルダーからフォルダーへ検索できます。
検索が入らないもの
巡回するコストが、探しているものより大きいことがあります。NET のエントリーなら接続が開かれ、MAIL のアカウントなら 500 件の概要を取り込むことになり、BDD のクエリなら実行されてしまいます。検索はその手前で止まります。その中を検索するには、中に入ってください。
だからといって、何も隠されるわけではありません。それらの行は引き続きクエリと比較されるので、名前でも、列に表示されている内容でも見つかります。チェックを付けると巡回が強制されます。その場合、指定したエントリーの分だけ接続コストを払うことになります。
結果は、その場所で開く
「その場所で開く」は、その結果があるフォルダーに移動して、その行を指し示します。検索を出発点に変える操作です。
Meneaufile マニュアル(日本語版)。