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コピー、移動、削除

操作は、あらゆる 2 ペイン型エクスプローラーと同じく、アクティブなペインからもう一方のペインへ向けて行われます。3 つ以上のペインが開いているときは、Meneaufile が対象のペインを尋ねます。

コピーと移動

F6 でコピー、 Ctrl+F6 で移動します。開始前に、何がどこへ行くのかをまとめた確認が表示され、進捗ダイアログが作業を追います。ここで中止することもできます。その間に次の操作をしても断られることはなく、待ち行列に加わって順番に実行されます。

すでにファイルがある場合は、質問が一度だけ表示され、その回答を以降にも適用できます。置き換える、コピー先が古い場合のみ置き換える、スキップする、自動で名前を変更する、のいずれかです。「古い場合のみ」は、より新しい作業を上書きせずにフォルダーを更新する定番の方法です。双方に日付がない場合、コピー先が残されます。何も失わない選択だからです。

終了時に USB メモリを取り出す

コピー先がリムーバブルメディア(USB メモリ、カード)のとき、確認画面にチェックボックスが表示されます。コピーが書き込まれたらメディアを取り出すという項目です。質問が意味を持つのはそこだけなので、そこにだけ表示され、その状態は次のコピーにも引き継がれます。

コピーが終わったことと、書き込みが完了したことは別です。システムは保留中のページを抱えており、その瞬間に USB メモリを抜くと、まだ転送中のものが失われます。取り出し処理はそれらを書き出してボリュームをアンマウントするので、「取り外してよい」と言えるのはこの処理です。まだ開いているファイルがあると取り出しは拒否され、Meneaufile は、そう思わせておく代わりにその旨を伝えます。システムが許す環境に限ります。Android ではアプリがボリュームをアンマウントできないため、このチェックボックスは表示されません。

名前の変更

F2 は、その行で名前を変更します。名前が隣の名前と並んで読めるので、名前を決めるときにまさに見たいものが見えます。

Ctrl+M は、ひとつのマスクで一括して名前を変更します。確定する前に、各名前がどうなるかのプレビューが表示されます。

作成

Insert でファイル、 Shift+Insert でフォルダーを作成します。モジュール内では、同じキーでそのモジュールが持つものを作成します。接続、マシン、パスワードのエントリーなどです。

削除

Del でごみ箱へ送ります。Shift+Del は完全に削除し、その前に確認が表示されます。サーバー上やデータベースにはごみ箱がありません。削除は常に元に戻せず、ダイアログでもそのことが念を押されます。

元に戻す

Ctrl+Z で、名前の変更や、ごみ箱へ送った一括処理を元に戻せます。完全な削除は元に戻せません。だからこそ確認があるのです。

権限が足りないとき

権限の拒否は、行き止まりではありません。権限が足りず、削除や名前の変更が失敗したとき、Meneaufile は管理者権限でのやり直しを提案します。システムが同意ダイアログを表示し、断ることもできます。また、昇格した削除はごみ箱を経由しません。この 2 点は事前に伝えられます。

ログ

ファイルに触れた操作は記録されます。何がどこへ行ったか、どの名前で、何が失敗したか。アプリを離れずに読めます。

Meneaufile マニュアル(日本語版)。